オーケストラHA’MON 第44回定期演奏会

オーケストラHA’MON 第44回定期演奏会

(※本公演は終演致しました。ご来場ありがとうございました。)

アンケートにご協力下さい(第44回定期演奏会)

日時:2022年4月30日 13時開場・14時開演
場所:すみだトリフォニーホール 大ホール

指揮:森口真司

チャイコフスキー 交響曲第1番

P. Tchaikovsky : Symphony No. 1 ” Winter Dreams “

(休憩20分)

フランク 交響曲 ニ短調

Franck: Sinfonie d-Moll

(終演予定 16時頃)

※終演後是非アンケートにご協力下さい。

代表あいさつ

本公演の開催にあたって

本日は、ご来場ありがとうございます。また、本公演の開催実現にあたり、ご協力頂いた皆様に感謝申し上げます。本日公演のパンフレットは、紙媒体でなくWeb媒体からの発信となることをどうかご容赦願います。設立から今に至るまで、演奏会当日のパンフレットは、プロフェッショナルの力を借りながらも力を入れて来た分野なので個人的には複雑な思いが伴いますが、時代に合わせて、試行錯誤していかなければならないと思っています。

もうすぐ四半世紀経過

当団創立である第1回演奏会の開催が1998年なので、もうじき四半世紀が経過します。創立当時、オーケストラのロゴデザイン、メンバー募集要項の作成、公演チラシ制作、パンフレット制作、ホームページ作成(※第2回公演あたりから)などなど、およそ25年かけてそれぞれ時代に合わせて変化して来たので、今回の変化もその一つだと捉えています。今となっては笑ってしまう話ですが、創立当時はメンバー全員の名簿を作成して、それを冊子にまとめメンバーに配っていました。練習計画を伝える為にFAXを活用したり、携帯電話をもっていないメンバーには自宅の固定電話にかけてご家族に伝言したり、そのついでにそのご家族と世間話などしたり、などと今では考えられない光景だと思います。企画の発起人である私としては、創立時に集まった100人のメンバー達が嬉しくて、名簿をいつも見返しながらメンバー全員のフルネーム・漢字で覚えたりしたものです。現代の感覚では、若干怖いと思われてしまう?かもしれない。私自身は、苗字(山野上)はやや珍しいものの、下の名前(二郎)はとてもわかりやすく覚えやすいので(やや珍しいかもしれないが、読み間違いは無い!!)、沢山の仲間に気軽に接してもらう事ができた。名付けてくれた親父には感謝しています。

森口先生との再演と紆余曲折

コロナ禍に入り2年余り経過、公演キャンセルや曲目変更、あるいは変則的に小規模な公演などを経て、本日の定期公演に至ります。本公演にてお招きしている森口先生は、昨年2021年において泣く泣くキャンセル(緊急事態宣言発令)をした経緯もあり、本公演の実現にあたっては語るも涙聞くも涙の物語でございます。大分県にて教鞭をとる森口先生のタクトのもと、2つのシンフォニーをお届け致します。

変わるものと変わらないもの

パンフに限らずいろんな媒体は、時代と共に変化する。今や、作曲者と我々プレイヤーをつなぐであろうステージ上の楽譜も電子(iPadなど)の方をちらほらと見かける、そんな時代。公演計画が変わる度にチラシを刷り直したり、パンフレットを印刷したものの無観客演奏会になり、ダンボールごと可燃ごみになってしまうような事態は避けたいと昭和生まれの私は思います。逆に、たった1つの変化しない事は、楽器をもってステージに立ち、生の音・生の音楽をホールの響きと共に客席の皆様にお届けすること。その点は、過去300年以上変わらないし、令和の今日も変わらないし、未来もきっと変わらない。次の時代・次の世代になっても変わらないで欲しいし、イチ奏者として伝えていかなければと思います。

本日は、ご来場頂きありがとうございます。心より御礼申し上げます。

オーケストラハモン

代表 山野上 二郎

 

指揮者プロフィール:森口真司(もりぐち しんじ)MORIGUCHI Shinji

大阪府出身。京都大学文学部を経て1995年東京藝術大学指揮科大学院修了。指揮法を田中良和、遠藤雅古、フランシス・トラヴィス、若杉弘、岩城宏之の各氏に師事する。大学院修了すぐプラハの春国際音楽コンクール指揮部門に於いて第3位受賞(1位なし)、同時にプラハの春国際音楽祭に出演しプラハ放送交響楽団を指揮、その模様は東京FMで放送された。以降、東京フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、札幌交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団など全国各地のオーケストラに客演。2002年より東京混声合唱団コンダクター・イン・レジデンスを務める。

また岩城宏之氏に認められ、2003年から2年間オーケストラ・アンサンブル金沢の専属指揮者を務めた。在任中は定期公演、オーストリア・ベルギー公演、七尾市定期公演、邦楽とのジョイントコンサート(石川県立音楽堂委嘱作品、多田栄一作曲「時の果てまで」初演)、テレビ金沢開局15周年記念演奏会等、数多くの重要な演奏会で成功を収め、堀米ゆず子、リディア・バイチュ(ヴァイオリン)、ルドヴィート・カンタ(チェロ)、崔岩光(ソプラノ)、森山良子、加藤登紀子、山本邦山(尺八 人間国宝)など多彩なソリストと共演した。

オペラ指揮者としてこれまで30を超す作品を100回近く指揮し、最近では大田区民オペラベッリーニ「ノルマ」(タイトルロール林康子氏)、モーツァルト劇場オッフェンバック「りんご娘」(日本初演)「シュフルーリ氏の音楽会」が各方面から絶賛されるなど充実した活動が続いている。また東京二期会を中心に若杉弘、飯守泰次郎、佐藤功太郎、クラウス・ペーター・フロール、エド・デ・ワールト、ペーター・コンヴィチュニー、宮本亜門ら著名な指揮者・演出家のもと、ヤナーチェク「イェヌーファ」ワーグナー「さまよえるオランダ人」モーツァルト「皇帝ティトゥスの慈悲」「魔笛」リヒャルト・シュトラウス「ダナエの愛」(日本初演)「ダフネ」(日本初演)など数多くの公演に合唱指揮者として参加、その手腕は極めて高く評価されている。

東京藝術大学、二期会オペラ研修所講師等を経て現在大分県立芸術文化短期大学准教授として後進の指導にもあたっている。

 

チャイコフスキー 交響曲第1番  P. Tchaikovsky : Symphony No. 1 ” Winter Dreams “

(出典:Wikipedia)https://ja.wikipedia.org/wiki/交響曲第1番_(チャイコフスキー)

第1楽章:「冬の旅の幻想」Allegro tranquillo – Poco più animato

第2楽章:「陰気な土地、霧の土地」Adagio cantabile ma non tanto – Pochissimo più mosso

第3楽章:Scherzo. Allegro scherzando giocoso

第4楽章:Finale. Andante lugubre – Allegro moderato – Allegro maestoso – Allegro vivo – Più animat

 

フランク 交響曲 ニ短調 Franck: Sinfonie d-Moll

(出典:Wikipedia)https://ja.wikipedia.org/wiki/交響曲_(フランク)

第1楽章:Lento – Allegro non troppo
第2楽章:Allegretto
第3楽章:Finale:Allegro non troppo

オーケストラハモン(Orchestra HA’MON)のあゆみ

過去24年のあゆみとなります。

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